欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小高い

 24日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。20時時点では146.57円と17時時点(146.41円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.40%台半ばまで上昇したことをながめてじり高で推移。一時146.66円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.1749ドルと17時時点(1.1762ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇によるドル高の流れを受け、1.1743ドルまで下値を広げた。

 ユーロ円は伸び悩み。20時時点では172.21円と17時時点(172.20円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円に連れて172.30円台に上昇するも一時的となり、その後はユーロドルが下押した影響を受けて伸び悩んだ。

 ポンドは弱含み。英7月PMI速報値で製造業は48.2と予想48.0をわずかに上回るも、サービス部門が51.2と予想53.0を下回った事を受け、直後の市場はポンド売りで反応。ドル買いの流れも相まって、ポンドドルは1.3535ドルまで下落して日通し安値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:145.86円 - 146.66円
ユーロドル:1.1743ドル - 1.1780ドル
ユーロ円:171.76円 - 172.51円



(川畑)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。