ニューヨーク外国為替市場概況・5日 ドル円、3日ぶり反発
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は147.62円と前営業日NY終値(147.09円)と比べて53銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇などを手掛かりに円売り・ドル買いが先行すると、23時前に一時147.83円と日通し高値を付けた。
ただ、7月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数が50.1と予想の51.5を下回ると若干伸び悩んだ。市場では「前日の高値148.09円や日足一目均衡表転換線148.39円がレジスタンスとして意識される」との声も聞かれ、147.31円付近まで下押しする場面があった。
なお、トランプ米大統領は米CNBCとのインタビューで「次期米連邦準備理事会(FRB)議長として4人の候補を検討している」と明らかにした。候補者とみられていたベッセント米財務長官は含まれていない。
ユーロドルは小反発。終値は1.1575ドルと前営業日NY終値(1.1571ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準となった。米長期金利の上昇などを手掛かりにユーロ売り・ドル買いが先行すると一時1.1528ドルと日通し安値を付けたが、米ISM非製造業指数が予想を下回ると一転ユーロ買い・ドル売りが優勢となり、1時30分過ぎに1.1586ドル付近まで持ち直した。
もっとも、東京午前に付けた日通し高値1.1588ドルや前日の高値1.1596ドル、前週末1日の高値1.1597ドルが目先の抵抗帯として意識されると買いの勢いが削がれた。
ユーロ円は3日ぶりに反発。終値は170.87円と前営業日NY終値(170.20円)と比べて67銭程度のユーロ高水準。米早期利下げ観測の高まりを背景に、投資家のリスク選好姿勢が強まると円売り・ユーロ買いが優勢となった。3時過ぎに一時170.95円と本日高値を更新した。
本日の参考レンジ
ドル円:146.62円 - 147.83円
ユーロドル:1.1528ドル - 1.1588ドル
ユーロ円:169.82円 - 170.95円
(中村)
ただ、7月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数が50.1と予想の51.5を下回ると若干伸び悩んだ。市場では「前日の高値148.09円や日足一目均衡表転換線148.39円がレジスタンスとして意識される」との声も聞かれ、147.31円付近まで下押しする場面があった。
なお、トランプ米大統領は米CNBCとのインタビューで「次期米連邦準備理事会(FRB)議長として4人の候補を検討している」と明らかにした。候補者とみられていたベッセント米財務長官は含まれていない。
ユーロドルは小反発。終値は1.1575ドルと前営業日NY終値(1.1571ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準となった。米長期金利の上昇などを手掛かりにユーロ売り・ドル買いが先行すると一時1.1528ドルと日通し安値を付けたが、米ISM非製造業指数が予想を下回ると一転ユーロ買い・ドル売りが優勢となり、1時30分過ぎに1.1586ドル付近まで持ち直した。
もっとも、東京午前に付けた日通し高値1.1588ドルや前日の高値1.1596ドル、前週末1日の高値1.1597ドルが目先の抵抗帯として意識されると買いの勢いが削がれた。
ユーロ円は3日ぶりに反発。終値は170.87円と前営業日NY終値(170.20円)と比べて67銭程度のユーロ高水準。米早期利下げ観測の高まりを背景に、投資家のリスク選好姿勢が強まると円売り・ユーロ買いが優勢となった。3時過ぎに一時170.95円と本日高値を更新した。
本日の参考レンジ
ドル円:146.62円 - 147.83円
ユーロドル:1.1528ドル - 1.1588ドル
ユーロ円:169.82円 - 170.95円
(中村)
