欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、軟調

 11日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。22時時点では1.1620ドルと20時時点(1.1647ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが低下幅を縮めると全般ドル買い圧力が高まり、ユーロ安・ドル高が進行。先週末安値の1.1629ドルを下抜けて1.1614ドルまで値を下げた。

 ドル円は底堅い。22時時点では147.80円と20時時点(147.73円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。米長期金利の低下幅縮小を支えとした買いが続き、一時147.95円まで日通し高値を更新した。

 ユーロ円は22時時点では171.75円と20時時点(172.06円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。一時は172.10円台まで持ち直す場面も見られたが、ユーロドルが下げた影響から再び171円台後半まで押し戻された。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:147.35円 - 147.95円
ユーロドル:1.1614ドル - 1.1676ドル
ユーロ円:171.61円 - 172.20円


(越後)
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