欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み

 12日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では148.46円と17時時点(148.26円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。特段の材料は伝わっていないが、対オセアニア通貨を中心にドル買いが強まった影響から一時148.48円と本日高値を付けた。7月米消費者物価指数(CPI)の発表を前に持ち高調整の買いが出た面もある。

 ユーロドルは弱含み。20時時点では1.1610ドルと17時時点(1.1620ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドル買い圧力が高まると一時1.1601ドルと日通し安値を更新した。なお、8月独ZEW景況感指数は+34.7と予想+39.8を下回ったが、直接的な影響は小さかった。

 ユーロ円は20時時点では172.37円と17時時点(172.28円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため方向感がない。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:148.05円 - 148.48円
ユーロドル:1.1601ドル - 1.1629ドル
ユーロ円:171.93円 - 172.52円


(越後)
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