欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

 13日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では147.41円と17時時点(147.53円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが低下幅を拡大する中でドル売りが優勢となり、一時147.18円まで下値を広げた。もっとも下げの勢いが一服すると、その後147.40円台までやや値を戻している。

 ユーロドルは小高い。20時時点では1.1716ドルと17時時点(1.1707ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下によるドル安の流れを受け、先月28日以来の高値水準となる1.1730ドルまで上昇した。

 ユーロ円は持ち直し。20時時点では172.70円と17時時点(172.72円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドル売りの流れの中でドル円の下げに連れて172.44円まで下押すも、一時的。同時にユーロドルが上昇したこともあり、その後172.70円台まで値を戻した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.18円 - 148.17円
ユーロドル:1.1670ドル - 1.1730ドル
ユーロ円:172.44円 - 173.02円


(川畑)
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