ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、底堅い

 14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い動き。24時時点では147.48円と22時時点(146.95円)と比べて53銭程度のドル高水準だった。7月米卸売物価指数(PPI)の上振れをきっかけに全般ドル買いが優勢になると、東京時間の高値147.42円を上抜けて一時147.56円まで上値を伸ばした。なお、米長期金利の指標となる米10年債利回りは4.26%台まで上昇した。

 ユーロドルは24時時点では1.1661ドルと22時時点(1.1663ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。予想を上回る米インフレ指標を受けてユーロ売り・ドル買いが優勢になると一時1.1638ドルと日通し安値を付けた。

 ユーロ円は堅調。24時時点では171.97円と22時時点(171.40円)と比べて57銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた買いが入ると172.04円付近まで値を上げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.21円 - 147.56円
ユーロドル:1.1638ドル - 1.1715ドル
ユーロ円:170.97円 - 172.62円


(中村)
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