ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、軟調

 13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調。24時時点では147.14円と22時時点(147.41円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。ベッセント米財務長官の発言を手掛かりに円買い・ドル売りが入りやすい地合いとなった。24時前に一時147.10円と日通し安値を更新した。米長期金利の低下に伴う売りも出た。

 ユーロドルは強含み。24時時点では1.1720ドルと22時時点(1.1698ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げに動くとの期待が高まる中、ユーロ買い・ドル売りが優勢となった。

 ユーロ円は24時時点では172.45円と22時時点(172.45円)とほぼ同水準だったが、23時過ぎに一時172.24円と日通し安値を付けた。ドル円の下落につれた売りが出た。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.10円 - 148.17円
ユーロドル:1.1670ドル - 1.1730ドル
ユーロ円:172.24円 - 173.02円


(中村)
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