欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、底堅さ維持

 19日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅さを維持。20時時点では1.1688ドルと17時時点(1.1683ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。露・ウクライナ間の和平交渉が進むとの期待感が高まるなか、欧州序盤からのユーロ買いが続き、一時1.1692ドルまで本日高値を伸ばした。もっとも、連日で上値を抑えれている1.17ドル台前半を前に一段高ともなっていない。

 ドル円はこう着。20時時点では147.71円と17時時点(147.70円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。小幅に上昇して米10年債利回りは低下に転じたが反応は薄く、147.70円を挟んだもみ合いが続いている。

 ユーロ円は20時時点では172.65円と17時時点(172.57円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルとともに強い地合いを維持し、一時172.70円まで上げ幅を広げている。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:147.54円 - 148.11円
ユーロドル:1.1639ドル - 1.1692ドル
ユーロ円:172.00円 - 172.70円


(越後)
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