東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値重い

 19日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では147.77円とニューヨーク市場の終値(147.89円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。8時過ぎに147.98円まで上昇する場面があったものの、昨日高値の147.99円が目先のレジスタンスとして意識されると買いも一服。9時過ぎにも再び上値を試したが、日経平均株価が史上最高値の更新後に下げに転じると147.72円まで押し戻された。

 ユーロドルは小安い。10時時点では1.1658ドルとニューヨーク市場の終値(1.1661ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ロシアとウクライナ、米国の3者会談に対する反応が一巡すると徐々に上値が重くなり、1.1656ドルまで下押し。昨日安値に面合わせした。

 ユーロ円は上値が重い。10時時点では172.27円とニューヨーク市場の終値(172.45円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。9時過ぎに172.63円まで上昇したが、その後は日本株の失速やドル円の伸び悩みなどに伴って172.24円まで反落した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.72円 - 147.98円
ユーロドル:1.1656ドル - 1.1675ドル
ユーロ円:172.24円 - 172.63円

(岩間)
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