ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上昇一服

 18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇が一服。2時時点では147.79円と24時時点(147.94円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。147.99円まで小幅にレンジ上限を広げたところで上値を試す動きが一巡した。4.35%台まで上昇した米10年債利回りが頭打ちとなり一時4.32%台へ低下。ドル円は148円回復目前から147.68円前後へ下押した。

 ユーロ円もさえない。2時時点では172.29円と24時時点(172.56円)と比べて27銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇一服にともなう円相場の動きに沿って下押し。172.60円台で動きが重く、戻りの鈍い米株の推移も重しとなったようで172.27円前後まで反落した。

 ユーロドルは小安い。2時時点では1.1658ドルと24時時点(1.1664ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。対円でドルとユーロが並行して下落したこともあり、ユーロドルは方向感が出にくかった。ただ、米株の戻りの鈍さもあってかユーロ円のじり安が続き、ユーロドルの動きも次第に重くなった。1.1656ドルまで下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.05円 - 147.99円
ユーロドル:1.1656ドル - 1.1717ドル
ユーロ円:171.92円 - 172.68円

(関口)
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