ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、底堅い

 18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い動き。24時時点では147.94円と22時時点(147.72円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。NY勢の本格参入で全般ドル買い圧力が高まると、前週末の高値147.87円を上抜けて一時147.98円まで値を上げた。
 なお、23時発表の8月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数が32と予想の34を下回ると147.69円付近まで伸び悩む場面もあったが、下押しは限定的だった。

 ユーロドルは弱含み。24時時点では1.1664ドルと22時時点(1.1676ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。前週末の安値1.1646ドルが目先サポートとして意識されたほか、予想を下回る米住宅指標を受けて下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍かった。24時前には一時1.1661ドルと日通し安値を更新した。
 主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時98.18まで上昇した。

 ユーロ円は小高い。24時時点では172.56円と22時時点(172.48円)と比べて8銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた買いが入ると172.68円と本日高値を付けたものの、ユーロドルの下落につれた売りが出ると伸び悩んだ。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.05円 - 147.98円
ユーロドル:1.1661ドル - 1.1717ドル
ユーロ円:171.92円 - 172.68円


(中村)
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