ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、買い戻し

 15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い戻し。2時時点では147.20円と24時時点(146.85円)と比べて35銭程度のドル高水準。一日を通すと米金利の上昇への反応は鈍いものの、米長期金利の指標となる米10年債利回り4.32%台まで上昇していることでドル円は緩やかながら買い戻しが入った。2時前には147.20円台を回復している。

 ユーロドルは買い一服。2時時点では1.1704ドルと24時時点(1.1711ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。複数回にわたり昨日高値となる1.1715ドル超えをトライするものの、上抜けはできず米金利の上昇もあり買いは一服。

 ユーロ円は日通し高値更新。2時時点では172.27円と24時時点(171.98円)と比べて29銭程度のユーロ高水準。米金利の上昇は、ドル円の買い戻しを誘発しているが、ユーロドルは小幅に売られる程度に収まっている。2時前に172.31円まで上昇し、日通し高値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.74円 - 147.87円
ユーロドル:1.1646ドル - 1.1715ドル
ユーロ円:171.51円 - 172.31円


(松井)
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