ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上げ幅拡大

 14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上げ幅拡大。2時時点では147.84円と24時時点(147.48円)と比べて36銭程度のドル高水準。予想を大幅に上回る米PPI発表後からの米金利の上昇が継続すると、ドル円も1時過ぎには147.89円まで上げ幅を拡大した。なお、米長期金利の指標となる米10年債利回りは4.29%台まで上昇した。

 ユーロドルは下値広げる。2時時点では1.1634ドルと24時時点(1.1661ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。対円と比較するとドル買いは緩やかだったが、徐々に上値が切り下がり1.1631ドルまで下値を広げた。また、ポンドドルは1.3521ドル、豪ドル/ドルは0.6483ドルまで弱含んだ。

 ユーロ円は小高い。2時時点では172.01円と24時時点(171.97円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。ドルが全面高にある中で、対円の上げ幅が大きかったことでユーロ円は小高く推移。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.21円 - 147.89円
ユーロドル:1.1631ドル - 1.1715ドル
ユーロ円:170.97円 - 172.62円


(松井)
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