欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、堅調

 12日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。20時時点では147.75円と17時時点(147.46円)と比べて29銭程度のドル高水準だった。「自民党の次の総裁にふさわしい人を聞いたところ、高市氏が28.0%でトップだった」との共同通信の世論調査が伝わると思惑的な円売り・ドル買いが優勢に。一時147.98円まで買い上げられた。もっとも、148円乗せに失敗すると147.70円台まで伸び悩んでいる。

 ユーロ円は強含み。20時時点では173.38円と17時時点(173.13円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。次期自民党総裁を巡る思惑的な円売りが強まった流れに沿って一時173.44円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは20時時点では1.1734ドルと17時時点(1.1740ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に伴って1.1713ドルまで下押しする場面があったが、ドル円の上昇が一服すると下げ渋った。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:147.12円 - 147.98円
ユーロドル:1.1713ドル - 1.1748ドル
ユーロ円:172.58円 - 173.44円


(越後)
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