欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上昇一服

 12日の欧州外国為替市場でドル円は上昇が一服。22時時点では147.85円と20時時点(147.75円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。欧州序盤からの円売りの流れが続く中、下押しを147.70円前後に留めると、米10年債利回りが4.06%台に上昇するのをながめ、148.07円まで上昇して日通し高値を更新。ただ、その後は前日高値148.17円が目先の抵抗として意識され伸び悩んだ。

 ユーロドルは軟調。22時時点では1.1712ドルと20時時点(1.1734ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を受けてドルが買われる中、1.1701ドルまで下値を広げた。

 ユーロ円は小安い。22時時点では173.17円と20時時点(173.38円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル主体の動きとなる中でユーロドルが下押したほか、ドル円が伸び悩んだこともあり、173.10円台まで小緩んだ。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.12円 - 148.07円
ユーロドル:1.1701ドル - 1.1748ドル
ユーロ円:172.58円 - 173.44円


(川畑)
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