欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小高い

 23日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。22時時点では147.77円と20時時点(147.71円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。4-6月期米経常収支が2513億ドルの赤字と発表され予想よりも縮小したことや、グールズビー米シカゴ連銀総裁のややタカ派的な見解で、一時147.89円までわずかに上値を伸ばした。
 グールズビー米シカゴ連銀総裁は、「中立金利は、現行金利よりも1.00-25%低い」「現時点では0.50%の利下げは考えていない」などと述べた。

 ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1797ドルと20時時点(1.1796ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。この後発表される9月米製造業PMI速報値やFRB議長・副議長の講演を控えて、1.1800ドル前後での小動きに終始した。

 ユーロ円は22時時点では174.32円と20時時点(174.24円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の底堅い動きにつれて、174.39円前後まで強含みに推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.51円 - 147.89円
ユーロドル:1.1780ドル - 1.1820ドル
ユーロ円:174.06円 - 174.49円


(山下)
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