欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

 19日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では148.15円と20時時点(147.93円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが一時4.14%台まで上昇幅を拡大したことをきっかけに円売り・ドル買いが進行。一時148.28円まで上値を伸ばし、昨日高値の148.27円をわずかに上抜けた。

 ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1736ドルと20時時点(1.1761ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴って売りが優勢となり、昨日安値の1.1750ドルを下抜けて1.1729ドルまで下げ足を速めた。

 ユーロ円は22時時点では173.88円と20時時点(174.00円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが下落した影響をより大きく受けたため173.70円台まで下押しした。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:147.20円 - 148.28円
ユーロドル:1.1729ドル - 1.1793ドル
ユーロ円:173.48円 - 174.50円

(越後)
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