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欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、様子見

【※ユーロドルの大台表記を一部修正します。】

 9日の欧州外国為替市場でドル円は様子見。22時時点では152.74円と20時時点(152.66円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。欧州序盤からの値動きが落ち着くと、152円台後半で方向感を模索する動きとなった。
 なお、高市自民党総裁から「首相に就任すれば経済対策をすぐに指示」「自公連立は基本中の基本」などの発言が伝わっている。

 ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1615ドルと20時時点(1.1618ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。一時4.10%台まで低下していた米10年債利回りが4.13%台に再び上昇するのをながめ、1.1605ドル付近まで下押して日通し安値の1.1603ドルに迫った。

 ユーロ円は下値が堅い。22時時点では177.41円と20時時点(177.36円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下げにつれる形で177.30円前後まで下押すも、本日安値177.25円が目先のサポートとして意識されると下げ渋った。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.41円 - 153.22円
ユーロドル:1.1603ドル - 1.1648ドル
ユーロ円:177.25円 - 177.94円


(川畑)
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