欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

 21日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では152.02円と20時時点(151.92円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。日経平均先物が堅調に推移していることや、22時から予定されている高市新首相の記者会見への期待感などから、一時152.17円まで上げ幅を拡大した。

 ユーロ円は小高い。22時時点では176.52円と20時時点(176.50円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて176.62円まで上値を伸ばした。ポンド円は203.53円、豪ドル円は98.78円まで外貨高・円安に振れた。

 ユーロドルは22時時点では1.1611ドルと20時時点(1.1618ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。地合いの弱さが続き、一時1.1602ドルまで下押しした。

 加ドルは、対ドルでは1.4014CAD、対円も一時108.56円まで加ドル高に推移した。9月カナダ消費者物価指数(CPI)が前年比+2.4%と予想+2.2%を上回ったことで加ドル買いが強まった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.47円 - 152.17円
ユーロドル:1.1602ドル - 1.1655ドル
ユーロ円:175.36円 - 176.62円



(山下)
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