ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、方向感模索

 21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は方向感模索。2時時点では151.85円と24時時点(151.87円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが3.96%台まで低下幅を縮小する中で151.90円台まで値を上げるも、その後米長期金利が再び低下したことから伸び悩んだ。
 なお、トランプ米大統領から「中国の習近平国家主席との会談は実現しないかもしれない」「中国の習近平国家主席と良い取引ができると期待している」などの発言が伝わっている。

 ユーロドルは様子見。2時時点では1.1609ドルと24時時点(1.1605ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。24時前に1.1598ドルの安値を見た後は1.1620ドル台まで持ち直すも一時的となり、再び1.1600ドル台まで押し戻されるなど、1.16ドル台前半でのもみ合いとなった。

 ユーロ円は小高い。2時時点では176.28円と24時時点(176.23円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の小幅上昇につれる形で176.40円台まで値を上げてNY序盤に付けた日通し高値に迫った。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.47円 - 152.17円
ユーロドル:1.1598ドル - 1.1655ドル
ユーロ円:175.36円 - 176.62円


(川畑)
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