ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 下げ渋る

 3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋る。2時時点では154.13円と24時時点(153.93円)と比べて20銭程度のドル高水準。予想比下振れの10月米ISM製造業景況指数の結果を受けた下押しは一時的にとどめ、153.93円を安値に154円台を回復した。ただ、戻りも154.10円台に抑えられ、値動きは限られている。

 ユーロドルは買い戻し。2時時点では1.1531ドルと24時時点(1.1512ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準。1.1505ドルまで売りが先行したが、10月米ISM製造業景況指数の発表後は緩やかながら買い戻しが優勢となり、1.1530ドル台まで持ち直している。

 ユーロ円は底堅い。2時時点で177.72円と24時時点(177.27円)と比べて45銭程度のユーロ高水準。ドル円の下げにつられ、24時過ぎに177.24円まで安値を更新したが、ドル円の下げ渋りとユーロドルの持ち直しを支えに177.70円台まで切り返した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.93円 - 154.30円
ユーロドル:1.1505ドル - 1.1541ドル
ユーロ円:177.24円 - 177.98円


(金)
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