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ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上昇一服

 14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇が一服。4時時点では154.57円と2時時点(154.63円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。ナスダックがプラス圏を回復するなど米株が持ち直したほか、財政出動期待を背景とする円売りも合わさって154.74円付近まで上昇するも、欧州時間に付けた日通し高値154.76円が目先の抵抗として意識されると伸び悩んだ。

 ユーロドルは様子見。4時時点では1.1616ドルと2時時点(1.1617ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。週末前のNY時間午後を迎えて積極的に下値を試す動きとはなっていないが、1.1610ドル台を中心として本日安値圏での小動きが続いた。

 ユーロ円は4時時点では179.56円と2時時点(179.64円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。2時過ぎに179.70円前後まで上昇した後の下押しを179.48円前後に留めると、その後は179.60円前後でのもみ合いとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.62円 - 154.76円
ユーロドル:1.1606ドル - 1.1654ドル
ユーロ円:178.98円 - 179.97円


(川畑)
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