ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下げ渋り
16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。24時時点では154.60円と22時時点(154.60円)とほぼ同水準だった。米労働省が発表した11月米雇用統計で非農業部門雇用者数は6.4万人増と予想の5.0万人増を上回ったものの、失業率や平均時給が予想より弱い内容となりドル売りが先行した。10月の非農業部門雇用者数が10.5万人減と大きく減少していたことも相場の重しとなり、一時154.40円と日通し安値を更新した。
ただ、一時4.13%台まで低下した米10年債利回りが4.18%台まで上昇すると一転買い戻しが優勢に。23時30分前には155.00円付近まで下げ渋った。
ユーロドルは底堅い。24時時点では1.1799ドルと22時時点(1.1778ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。米雇用統計発表直後は売買が交錯したものの、次第にユーロ買い・ドル売りが優勢になると、24時過ぎに一時1.1804ドルと9月24日以来の高値を更新した。
ユーロ円は堅調。24時時点では182.42円と22時時点(182.09円)と比べて33銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入った。24時前に一時182.47円付近まで上昇し、オセアニア時間に付けた日通し高値182.49円に迫った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.40円 - 155.25円
ユーロドル:1.1744ドル - 1.1804ドル
ユーロ円:181.78円 - 182.49円
(中村)
ただ、一時4.13%台まで低下した米10年債利回りが4.18%台まで上昇すると一転買い戻しが優勢に。23時30分前には155.00円付近まで下げ渋った。
ユーロドルは底堅い。24時時点では1.1799ドルと22時時点(1.1778ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。米雇用統計発表直後は売買が交錯したものの、次第にユーロ買い・ドル売りが優勢になると、24時過ぎに一時1.1804ドルと9月24日以来の高値を更新した。
ユーロ円は堅調。24時時点では182.42円と22時時点(182.09円)と比べて33銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入った。24時前に一時182.47円付近まで上昇し、オセアニア時間に付けた日通し高値182.49円に迫った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.40円 - 155.25円
ユーロドル:1.1744ドル - 1.1804ドル
ユーロ円:181.78円 - 182.49円
(中村)