欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下値堅い

 8日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。20時時点では156.67円と17時時点(156.46円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。17時過ぎに156.46円まで本日安値を付けた後は日経平均先物が大きく買い戻されたうえ、時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことを好感し反発。156.78円付近まで持ち直した。
 なお、予定より早く発表された12月米企業の人員削減数は1年5カ月ぶりの低水準となったが、為替相場の反応は限定的だった。

 ユーロ円は買い戻し。20時時点では183.00円と17時時点(182.73円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。一時182.94円まで下落したが、その後はドル円の買い戻しにつれる形で183.11円付近まで下値を切り上げている。

 ユーロドルは20時時点では1.1680ドルと17時時点(1.1678ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.1669ドルまで小幅に安値を更新したが、値幅は14pipsと依然狭い。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:156.46円 - 156.95円
ユーロドル:1.1669ドル - 1.1683ドル
ユーロ円:182.72円 - 183.25円

(越後)
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