ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、買い戻し一服

 20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い戻しが一服。2時時点では157.89円と24時時点(158.03円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。ややドル売りが進んだ。24時過ぎにつけた158.11円付近で買い戻しが一服すると、158.00円を挟んだ水準でのもみ合いに転じた。なお、米連邦最高裁はこの日、トランプ米政権が課した関税の合憲性が争われている訴訟について判断を示さなかった。

 ユーロ円は強含み。2時時点では185.34円と24時時点(185.20円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。日経平均先物が下げ幅を縮小したことをながめ、投資家のリスク回避姿勢も後退。日本の財政悪化への懸念から円売り地合いが継続している影響もあり、1時30分過ぎには185.43円まで本日高値を更新した。

 ユーロドルは2時時点では1.1738ドルと24時時点(1.1719ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売りの流れに沿って1.1730ドル台で底堅く推移した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.48円 - 158.60円
ユーロドル:1.1633ドル - 1.1768ドル
ユーロ円:183.77円 - 185.43円

(岩間)
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