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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、弱含み

 21日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では157.91円とニューヨーク市場の終値(158.15円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。李在明・韓国大統領が韓国ウォン安をけん制すると、ウォンが対ドルで上昇。仲値後に伸び悩んでいたドル円もつれて円高に傾いた。157.86円で下落は一服したものの、戻りも158円超えまでと限定的だった。

 ユーロ円は上値が重い。12時時点では185.17円とニューヨーク市場の終値(185.43円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ導入以来の高値185.57円が目先の抵抗水準として意識された。ドル円が円高に振れた動きにも引きずられ、185.17円までユーロ売り円買い戻しが進んだ。早朝に過去最高値を更新したスイスフラン円も200円を割り込み、199.93円まで下押している。

 ユーロドルは12時時点では1.1726ドルとニューヨーク市場の終値(1.1725ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落につれて1.1734ドルまでユーロ高ドル安に傾くも、値動きは鈍かった。
 なお商品市場ではリスク回避の金(ゴールド)買いが継続され、時間外のNY金先物2月限は4847ドル台まで最高値を更新している。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.86円 - 158.28円
ユーロドル:1.1717ドル - 1.1734ドル
ユーロ円:185.17円 - 185.54円


(小針)
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