欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、やや重い

 22日の欧州外国為替市場でドル円はやや重い。20時時点では158.63円と17時時点(158.77円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。16時過ぎに14日以来の高値158.89円をつけてから調整が入り、158.60円近辺まで下押し。時間外取引の米10年債利回りが4.23%付近で低下を一服させたタイミングで下げ渋り、158.70円台へ戻したものの反発力は限定的だった。

 ユーロ円は底堅い。20時時点では185.52円と、17時時点(185.60円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に高値圏で調整が入り、ユーロ導入以来の高値185.77円をつけたところから、185.46円前後へ反落。しかし米株先物や欧州株が買い優位の展開となるなか、リスク選好の円売り方向へ揺り戻された。

 ユーロドルはもみ合いが継続。20時時点では1.1695ドルと17時時点(1.1690ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.16ドル後半の狭いレンジ内の振れが続いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.18円 - 158.89円
ユーロドル:1.1670ドル - 1.1697ドル
ユーロ円:184.81円 - 185.77円

(関口)
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