ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、弱含み
28日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。24時時点では1.1962ドルと22時時点(1.1980ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。欧州中央銀行(ECB)当局者からユーロ相場への言及が相次ぐ中、ポジション調整目的の売りが出た。23時前に一時1.1952ドルと日通し安値を更新した。
ドル円は下値が堅い。24時時点では152.82円と22時時点(152.56円)と比べて26銭程度のドル高水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前にポジション調整目的の買いが入ると、一時152.99円付近まで持ち直した。
ただ、買い戻しはあくまでポジション調整の域を出ず長続きしなかった。アジア時間に付けた日通し高値153.07円が目先レジスタンスとして意識された面もあった。
ユーロ円はもみ合い。24時時点では182.81円と22時時点(182.77円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
カナダドルは堅調。対米ドルでは一時1.3536カナダドル、対ユーロでは1.6200カナダドル付近、対円では112.88円まで上昇した。カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)はこの日、政策金利を現行の2.25%に据え置くことを決めたと発表。市場予想通りの結果となったものの、発表後はカナダドル買いがやや優勢となっている。
なお、声明では「経済が見通しと概ね一致することを条件に、現在の政策金利は引き続き適切であると判断」「しかしながら、不確実性は高まっており、我々はリスクを注視している」「見通しに変化が生じた場合、我々は対応する用意がある」との見解が示された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.18円 - 153.07円
ユーロドル:1.1952ドル - 1.2045ドル
ユーロ円:182.58円 - 183.57円
(中村)
ドル円は下値が堅い。24時時点では152.82円と22時時点(152.56円)と比べて26銭程度のドル高水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前にポジション調整目的の買いが入ると、一時152.99円付近まで持ち直した。
ただ、買い戻しはあくまでポジション調整の域を出ず長続きしなかった。アジア時間に付けた日通し高値153.07円が目先レジスタンスとして意識された面もあった。
ユーロ円はもみ合い。24時時点では182.81円と22時時点(182.77円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
カナダドルは堅調。対米ドルでは一時1.3536カナダドル、対ユーロでは1.6200カナダドル付近、対円では112.88円まで上昇した。カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)はこの日、政策金利を現行の2.25%に据え置くことを決めたと発表。市場予想通りの結果となったものの、発表後はカナダドル買いがやや優勢となっている。
なお、声明では「経済が見通しと概ね一致することを条件に、現在の政策金利は引き続き適切であると判断」「しかしながら、不確実性は高まっており、我々はリスクを注視している」「見通しに変化が生じた場合、我々は対応する用意がある」との見解が示された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.18円 - 153.07円
ユーロドル:1.1952ドル - 1.2045ドル
ユーロ円:182.58円 - 183.57円
(中村)