欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 29日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では153.22円と20時時点(153.43円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。20時過ぎに一時153.54円まで上値を伸ばしたものの、米10年債利回りが上げ幅を縮小したことで153.22円前後まで下押しした。

 ユーロドルは強含み。22時時点では1.1961ドルと20時時点(1.1942ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。ポジション調整の売りで一時1.1938ドルまでわずかに下値を広げたものの、その後は米10年債利回りの上げ幅縮小などを手掛かりに1.1960ドル台まで下値を切り上げた。

 ユーロ円はもみ合い。22時時点では183.28円と20時時点(183.23円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。183円台前半の水準で神経質に上下した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.77円 - 153.54円
ユーロドル:1.1938ドル - 1.1996ドル
ユーロ円:183.09円 - 183.74円

(山下)
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