東京マーケットダイジェスト・4日 円安・株下げ渋り

ドル円:1ドル=156.29円(前営業日NY終値比△0.54円)
ユーロ円:1ユーロ=184.95円(△0.85円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1833ドル(△0.0014ドル)
日経平均株価:54293.36円(前営業日比▲427.30円)
東証株価指数(TOPIX):3655.58(△9.74)
債券先物3月物:131.57円(△0.08円)
新発10年物国債利回り:2.245%(▲0.010%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) 
特になし

(各市場の動き)
・ドル円は堅調。朝方に155.70円まで下押すも、日足・一目均衡表の転換線155.67円での底堅さを確認すると切り返し。仲値後も買いの勢いが続いたほか、日経平均の下げ幅縮小もあり、堅調に推移。衆院選後の円安を見越した円売りが優勢となると、156.39円まで上値を伸ばした。

・ユーロ円は上昇。ドル円の堅調推移や日経平均の下げ幅縮小をながめて買いが優勢となると、先月23日以来となる185.05円まで値を上げた。 

・ユーロドルは小高い。ユーロ円の上昇に連れて1.1832ドルまで上昇。ただ、同時にドル円が上昇していたことが重しとなり、上げ幅は限定的であった。

・日経平均株価は下げ渋り。前日の米株安の影響を受け、半導体関連や値がさ株の一角に売りが出た。前日に大幅上昇して最高値を更新した反動により、利益確定の売りが出たことも重しとなった。ただ、売り一巡後は下げ幅を縮小し下げ渋った。

・債券先物相場は反発。衆院選で自民党が勝利し、高市政権の積極財政が進むとの思惑から売りが先行。ただ、日経平均株価が下落したことで安全資産としての債券需要が意識されると買い戻しが優勢となった。


(川畑)
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