東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、底堅い

 9日午後の東京外国為替市場でユーロドルは底堅い。17時時点では1.1856ドルと15時時点(1.1833ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。「中国の規制当局が米国債の保有を抑制するよう金融機関に勧告」との一部報道を受けた買いが継続。ユーロポンドなどユーロクロスが上昇したことも支えに一時1.1860ドルまで上値を伸ばした。

 ドル円は下げ渋り。17時時点では156.59円と15時時点(156.61円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。中国による米国債保有に関する報道を受けて156.30円付近まで下げたが、東京午前に付けた156.22円をサポートに一巡後は156.60円台まで切り返している。

 ユーロ円は17時時点では185.67円と15時時点(185.32円)と比べて35銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇やドル円の下げ渋りを支えに185.60円台まで水準を切り上げている。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:156.22円 - 157.76円
ユーロドル:1.1810ドル - 1.1860ドル
ユーロ円:184.87円 - 186.36円


(越後)
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