ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、荒い値動き
11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は荒い値動き。24時時点では153.46円と22時時点(153.59円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。米労働省が発表した1月米雇用統計で非農業部門雇用者数は13.0万人増と予想の7.0万人増を上回り、失業率は4.3%と予想の4.4%より強い結果となった。また、注目の2025年の雇用者数の年次ベンチマーク改定値は年間86.2万人の下方修正となり、ほぼ想定の範囲内に。良好な米雇用統計の結果が伝わると一時154.65円と日通し高値を更新した。
ただ、買い一巡後はすぐに失速し、152.91円付近まで押し戻された。特に新規の材料は伝わっていないものの、まとまった規模の円買いが入ったようだ。そのあとは153円台後半まで値を戻すなど、荒い値動きとなっている。
ユーロドルは下落。24時時点では1.1860ドルと22時時点(1.1900ドル)と比べて0.0040ドル程度のユーロ安水準だった。米雇用統計の上振れをきっかけにユーロ売り・ドル買いが優勢になると一時1.1833ドルと日通し安値を更新した。
ユーロ円は24時時点では182.00円と22時時点(182.78円)と比べて78銭程度のユーロ安水準。米雇用統計発表直後に一時183.01円付近まで上げたものの、そのあとは181.56円の本日安値まで一転下落した。ただ、売り一巡後は182円台半ばまで持ち直すなど、ドル円につれた動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.80円 - 154.65円
ユーロドル:1.1833ドル - 1.1927ドル
ユーロ円:181.56円 - 183.70円
(中村)
ただ、買い一巡後はすぐに失速し、152.91円付近まで押し戻された。特に新規の材料は伝わっていないものの、まとまった規模の円買いが入ったようだ。そのあとは153円台後半まで値を戻すなど、荒い値動きとなっている。
ユーロドルは下落。24時時点では1.1860ドルと22時時点(1.1900ドル)と比べて0.0040ドル程度のユーロ安水準だった。米雇用統計の上振れをきっかけにユーロ売り・ドル買いが優勢になると一時1.1833ドルと日通し安値を更新した。
ユーロ円は24時時点では182.00円と22時時点(182.78円)と比べて78銭程度のユーロ安水準。米雇用統計発表直後に一時183.01円付近まで上げたものの、そのあとは181.56円の本日安値まで一転下落した。ただ、売り一巡後は182円台半ばまで持ち直すなど、ドル円につれた動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.80円 - 154.65円
ユーロドル:1.1833ドル - 1.1927ドル
ユーロ円:181.56円 - 183.70円
(中村)