欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 13日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では153.24円と20時時点(153.43円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。ダウ先物が軟調に推移していることで、153.24円前後まで下押しした。しかし、この後22時30分に発表される米1月消費者物価指数(CPI)を控えて、下値は限定的だった。
 ベッセント米財務長官は「インフレ率は、2026年半ばに2%程度まで低下する見込み」と述べた。

 ユーロ円は弱含み。22時時点では181.79円と20時時点(181.93円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物やドル円が軟調に推移していることで、181.69円前後まで上値を切り下げた。

 ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1862ドルと20時時点(1.1857ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。この後22時30分に発表される米1月CPIを控えて、1.18ドル台半ばでの小動きに終始した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.67円 - 153.67円
ユーロドル:1.1847ドル - 1.1873ドル
ユーロ円:181.22円 - 182.28円


(山下)
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