欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下値堅い

 11日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。20時時点では153.31円と17時時点(153.10円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。アジア時間に売りが目立ったクロス円とともにショートカバーの流れが継続。153.41円付近まで反発する場面も見られた。ただ、1月米雇用統計の発表を控えていることもあり、動き自体は総じて鈍い。

 ユーロドルは高値圏を維持。20時時点では1.1921ドルと17時時点(1.1917ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.1927ドルまで本日高値をわずかに更新したが、昨日高値1.1929ドルを上抜ける勢いは見られない。

 ユーロ円は20時時点では182.76円と17時時点(182.46円)と比べて30銭程度のユーロ高水準だった。全般円売りが継続した流れから182円台後半まで下値を切り上げている。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:152.80円 - 154.52円
ユーロドル:1.1886ドル - 1.1927ドル
ユーロ円:182.22円 - 183.70円


(越後)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。