欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

 10日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では155.18円と20時時点(155.13円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.17%台まで低下したことで、155.07円前後まで下押ししたものの、この後発表される米12月小売売上高を控えて下値は限定的だった。

 ユーロ円は弱含み。22時時点では184.56円と20時時点(184.77円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物が軟調に推移したことで、一時184.53円まで下値を広げた。

 ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1893ドルと20時時点(1.1910ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。この後発表される米12月小売売上高を控えたポジション調整の売りで、一時1.1891ドルまで下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.05円 - 156.29円
ユーロドル:1.1891ドル - 1.1920ドル
ユーロ円:184.53円 - 186.00円

(山下)
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