欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、高止まり

 6日の欧州外国為替市場でドル円は高止まり。22時時点では157.07円と20時時点(156.96円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。週末の衆院選での自民党圧勝の見方が広がるなか、夜間取引の日経平均先物が上げ幅を拡大した影響を受け、本日高値を157.15円まで更新。その後の下押しも157円前後に留めるなど底堅く推移した。
 なお、日経平均先物3月物はナイト・セッションで、大証終値比1100円高の5万5510円まで上昇する場面が見られた。

 ユーロ円は強含み。22時時点では185.23円と20時時点(185.09円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。日経先物の上昇を手掛かりに185.30円まで上値を広げた。

 ユーロドルは動意薄。22時時点では1.1793ドルと20時時点(1.1792ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが一時4.20%台に上昇するも反応は薄く、1.1790ドルを挟んで動意の薄い展開が続いた。NY勢の本格参入待ちの様相が濃い。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.52円 - 157.15円
ユーロドル:1.1766ドル - 1.1802ドル
ユーロ円:184.36円 - 185.30円


(川畑)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。