欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、高止まり

 3日の欧州外国為替市場でドル円は高止まり。22時時点では155.87円と20時時点(155.92円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。米長期金利の上昇をきっかけとした緩やかなドル買いの流れを引き継いで155.99円まで買われるも、節目の156円が目先の抵抗として意識されると上昇が一服。その後は本日高値圏での足踏みが続いた。

 ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1796ドルと20時時点(1.1787ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇によるドル買いの影響を受け、1.1783ドルまでわずかに下押して日通し安値を更新。ただ、一段の下げにはつながらず、売りの勢いが一服すると1.1800ドル前後まで持ち直した。

 ユーロ円は小高い。22時時点では183.87円と20時時点(183.78円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が小動きとなるなか、ユーロドルに連れて183.95円まで上昇してわずかに日通し高値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.31円 - 155.99円
ユーロドル:1.1783ドル - 1.1824ドル
ユーロ円:183.37円 - 183.95円


(川畑)
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