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欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小高い

 2日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。22時時点では154.94円と20時時点(154.76円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。154.70円レベルでの底堅さを確認すると、一時4.21%前後まで低下していた米10年債利回りが低下幅を縮小したほか、米株先物も下げ幅を縮小するのを眺め、155.00円前後までじり高で推移した。

 ユーロドルは小安い。22時時点では1.1849ドルと20時時点(1.1864ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。1.1870ドル前後まで値を上げるも、朝方に付けた日通し高値1.1875ドルが目先の抵抗として意識されると、米長期金利の低下幅縮小によるドル高の影響を受けて1.1843ドル前後まで下押し。

 ユーロ円は様子見。22時時点では183.60円と20時時点(183.61円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上げとユーロドルの下げの影響を同時に受けたため、183.60円を挟んで方向感が定まらなかった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.55円 - 155.51円
ユーロドル:1.1840ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円


(川畑)
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