欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上昇一服

 4日の欧州外国為替市場でドル円は上昇一服。22時時点では156.62円と20時時点(156.73円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。東京午前からの地合いの強さが欧州勢参入後も続き、一時156.86円まで上昇。ただ、節目の157円が目先の抵抗として意識されると、米10年債利回りが一時4.26%台まで小幅低下したこともあり、156.60円前後まで押し戻された。

 ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1822ドルと20時時点(1.1813ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。節目の1.18ドル手前での底堅さを確認すると、米長期金利の小幅低下によるドル売りを手掛かりに小幅ながら値を戻した。

 ユーロ円は22時時点では185.16円と20時時点(185.15円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。22時前に185.25円まで値を上げるも一時的となり、ドル円の下げとユーロドルの上げに挟まれ方向感が定まらなかった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.70円 - 156.86円
ユーロドル:1.1805ドル - 1.1838ドル
ユーロ円:184.02円 - 185.25円


(川畑)
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