ニューヨーク外国為替市場概況・19日 ユーロドル、続落
19日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは続落。終値は1.1773ドルと前営業日NY終値(1.1783ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。米国が今週末にもイランへの大規模な攻撃を実施する可能性が高まっていることを受けて、欧州時間から強まったリスク回避のドル買いがNY時間も継続。前週分の米新規失業保険申請件数や2月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数など予想より強い内容となったことも重しとなり、23時30分前には一時1.1742ドルまで下落した。
もっとも、トランプ米大統領が「イランとの協議は順調に進んでいる」と発言すると、イラン軍事攻撃への過度な警戒感が後退し売りは一服。その後は引けにかけて1.1770ドル前後でのもみ合いに終始した。
ドル円は続伸。終値は155.01円と前営業日NY終値(154.81円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。クロス円の下落につれて21時前後に154.54円まで下げた後は、良好な米雇用指標などを受けて155.28円付近まで持ち直した。一方で、本日高値の155.34円には届かず再び154円台後半まで押し戻されるなど、総じて方向感が定まらなかった。
ユーロ円は小反発。終値は182.51円と前営業日NY終値(182.41円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。欧州時間から売りは182.02円までにとどまり、NY時間に入ると182.60円付近までショートカバーが入るなど下値の堅い動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.54円 - 155.34円
ユーロドル:1.1742ドル - 1.1808ドル
ユーロ円:182.02円 - 183.15円
(越後)
もっとも、トランプ米大統領が「イランとの協議は順調に進んでいる」と発言すると、イラン軍事攻撃への過度な警戒感が後退し売りは一服。その後は引けにかけて1.1770ドル前後でのもみ合いに終始した。
ドル円は続伸。終値は155.01円と前営業日NY終値(154.81円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。クロス円の下落につれて21時前後に154.54円まで下げた後は、良好な米雇用指標などを受けて155.28円付近まで持ち直した。一方で、本日高値の155.34円には届かず再び154円台後半まで押し戻されるなど、総じて方向感が定まらなかった。
ユーロ円は小反発。終値は182.51円と前営業日NY終値(182.41円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。欧州時間から売りは182.02円までにとどまり、NY時間に入ると182.60円付近までショートカバーが入るなど下値の堅い動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.54円 - 155.34円
ユーロドル:1.1742ドル - 1.1808ドル
ユーロ円:182.02円 - 183.15円
(越後)