ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、伸び悩み

 24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。24時時点では155.97円と22時時点(155.88円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。「高市首相が追加利上げに難色を示した」との一部報道を受けた円売り・ドル買いが出やすい中、23時30分前に一時156.17円付近まで値を上げた。ただ、日本時間夕刻に付けた日通し高値156.28円がレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。

 ユーロドルは小幅安。24時時点では1.1772ドルと22時時点(1.1781ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると一時1.1767ドルと日通し安値を付けた。

 ユーロ円は24時時点では183.62円と22時時点(183.64円)と比べて2銭程度のユーロ安水準。23時30分前に一時183.80円付近まで上げたものの、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。ドル円につれた動き。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.53円 - 156.28円
ユーロドル:1.1767ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.21円 - 184.19円


(中村)
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