東京外国為替市場概況・15時 ドル円、強含み

 2日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では156.83円と12時時点(156.28円)と比べて55銭程度のドル高水準だった。イランの臨時政府指導部が米国とは交渉しないと言及し、イランによる米軍基地へのミサイル攻撃が報じられていることなどで、中東有事のドル買い圧力が再燃すると一時156.86円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは伸び悩み。15時時点では1.1766ドルと12時時点(1.1789ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1796ドルまで上値を伸ばしたものの、有事のドル買い圧力が強まりつつあることで、1.1766ドル前後まで上値を切り下げた。

 ユーロ円は15時時点では184.53円と12時時点(184.23円)と比べて30銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて、一時184.69円まで上値を伸ばした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.85円 - 156.86円
ユーロドル:1.1756ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:183.30円 - 184.69円

(山下)
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