欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋り

 2日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.1738ドルと17時時点(1.1716ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。17時30分過ぎに1.1698ドルまで値を下げたが、節目の1.1700ドル割れ水準では押し目を拾う動きも見られ、東京午後からの売りも一服。1.17ドル台半ばまで下値を切り上げた。

 ドル円は買いが一服。20時時点では156.91円と17時時点(156.98円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。一時157.25円まで上値を伸ばしたものの、その後は対欧州通貨などでのドル買いが一服し、156.80円台まで押し戻された。

 ユーロ円は20時時点では184.19円と17時時点(183.92円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。依然としてドル絡みの取引が中心だったが、ユーロドルの買い戻しの影響が大きく、184.20円台まで徐々に下値を切り上げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.85円 - 157.25円
ユーロドル:1.1698ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:183.30円 - 184.69円

(岩間)
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