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ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、底堅い

 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。24時時点では157.55円と22時時点(157.37円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。米国とイスラエルによるイラン攻撃を受けて、中東情勢が一段と緊迫する中、「有事のドル買い」が進行。2月9日の高値157.76円や心理的節目の158.00円がレジスタンスとして意識されると伸び悩む場面もあったが、2月米ISM製造業景況指数が52.4と予想の51.7を上回ったことが伝わると、一時157.63円と日通し高値を更新した。

 ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1712ドルと22時時点(1.1704ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。全般ドル買いが進んだ流れに沿って一時1.1695ドルと日通し安値を付けたものの、現物の米国株相場が下げ渋るとリスク回避のドル買いは後退した。

 ユーロ円はじり高。24時時点では184.52円と22時時点(184.20円)と比べて32銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇やユーロドルの下げ渋りにつれた買いが入った。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.85円 - 157.63円
ユーロドル:1.1695ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:183.30円 - 184.69円


(中村)
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