欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、軟調
3日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。20時時点では1.1591ドルと17時時点(1.1644ドル)と比べて0.0053ドル程度のユーロ安水準だった。中東の地政学リスクの高まりを背景に原油や天然ガス先物価格の上昇が続いており、欧州の景気に悪影響を及ぼすとの警戒感が広がっている。欧州株式相場も大幅安となる中でユーロ売りが強まり、一時1.1589ドルと1月19日以来の安値を更新。同日につけた年初来安値1.1573ドルを視野に入れた動きとなった。
なお、2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は同コア指数ともに市場予想を上回る結果となった。
ドル円はじり高。20時時点では157.84円と17時時点(157.41円)と比べて43銭程度のドル高水準だった。有事のドル買いが対円でも入り、2月9日につけた直近高値の157.76円を上抜けて157.85円まで上値を伸ばした。エネルギー価格の高騰によって本邦経済の減速懸念が意識されたことも円売り・ドル買いを促した面がある。
ユーロ円は売り継続。20時時点では182.95円と17時時点(183.29円)と比べて34銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれた売りが強まり、一時182.88円まで下げ幅を拡大した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.15円 - 157.85円
ユーロドル:1.1589ドル - 1.1707ドル
ユーロ円:182.88円 - 184.33円
(岩間)
なお、2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は同コア指数ともに市場予想を上回る結果となった。
ドル円はじり高。20時時点では157.84円と17時時点(157.41円)と比べて43銭程度のドル高水準だった。有事のドル買いが対円でも入り、2月9日につけた直近高値の157.76円を上抜けて157.85円まで上値を伸ばした。エネルギー価格の高騰によって本邦経済の減速懸念が意識されたことも円売り・ドル買いを促した面がある。
ユーロ円は売り継続。20時時点では182.95円と17時時点(183.29円)と比べて34銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれた売りが強まり、一時182.88円まで下げ幅を拡大した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.15円 - 157.85円
ユーロドル:1.1589ドル - 1.1707ドル
ユーロ円:182.88円 - 184.33円
(岩間)