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東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

 4日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では157.57円とニューヨーク市場の終値(157.74円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。早朝の薄商いのなかで、取引日の切り替わりとなる7時と同時に売りが強まり157.44円まで下押しする場面もあった。ただ、売りは続かず一巡後は157.60円台まで持ち直している。ホルムズ海峡を巡る原油先物相場の動向に一喜一憂する展開が続きそうだ。

 ユーロドルは小動き。8時時点では1.1610ドルとニューヨーク市場の終値(1.1613ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。有事のドル買いが意識されて下値リスクが高まっており、仕掛け的な売りには注意が必要か。

 ユーロ円は8時時点では182.92円とニューヨーク市場の終値(183.15円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に7時と同時に売りが強まり、一時182.86円まで下げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.44円 - 157.74円
ユーロドル:1.1611ドル - 1.1616ドル
ユーロ円:182.86円 - 183.17円


(越後)
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