東京マーケットダイジェスト・6日 円小幅安・株高

ドル円:1ドル=157.84円(前営業日NY終値比△0.25円)
ユーロ円:1ユーロ=183.19円(△0.26円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1606ドル(▲0.0003ドル)
日経平均株価:55620.84円(前営業日比△342.78円)
東証株価指数(TOPIX):3716.93(△14.26)
債券先物3月物:132.47円(△0.06円)
新発10年物国債利回り:2.160%(△0.005%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)  (発表値)  (前回発表値)
2月外貨準備高
           1兆4107億ドル  1兆3948億ドル

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は小高い。しばらくは157円台半ばでのもみ合いとなっていたものの、東京午後に入ると日経平均株価の上昇などを手掛かりに買いが入った。昨日高値の157.85円を上抜けて、一時157.90円まで値を上げた。
 なお、氷見野日銀副総裁は「現在はインフレの状態にある」「円安の物価に与える影響をしっかりみていきたい」などの見解を示した。

・ユーロドルは伸び悩み。1.1621ドルまでやや買いが入る場面もあったが、中東情勢への警戒感からドル買い需要も根強く、その後はやや上値が重くなった。

・ユーロ円は小高い。ドル円や日本株の上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時183.25円まで上値を伸ばした。

・日経平均株価は続伸。前日の米国株式相場が大きく下落し、この日の国内株式市場にも売りが波及した。ただ、時間外取引で原油先物相場の上昇が一服すると次第に下値を切り上げる展開に。指数は午前につけた760円超安から400円超高まで持ち直し、高値圏で取引を終えた。

・債券先物相場は反発。株安を背景に安全資産とされる債券需要が意識された。もっとも、安く始まった日経平均株価は一巡後にプラス圏まで反発したため、上値も限られた。

(岩間)
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