東京外国為替市場概況・17時 ドル円、伸び悩み

 6日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。17時時点では157.53円と15時時点(157.84円)と比べて31銭程度のドル安水準だった。15時過ぎに157.90円まで上値を伸ばしたが、3日高値157.97円や節目の158.00円を前に伸び悩んだ。市場ではベッセント米財務長官が1月下旬にレートチェックを指示した水準が158円台だったこともあり、積極的に上値を仕掛けにくいとの声があった。

 ユーロドルは小動き。17時時点では1.1614ドルと15時時点(1.1606ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。15時過ぎに1.1602ドルまで下押ししたものの、欧州勢参入後も値動きは限られている。朝からのレンジもいまだに20pipsにも満たない。

 ユーロ円は買い一服。17時時点では182.95円と15時時点(183.19円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。15時半過ぎに183.27円まで上値を広げたが、ドル円が伸び悩んだことでユーロ円の買いも一服となっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.39円 - 157.90円
ユーロドル:1.1602ドル - 1.1621ドル
ユーロ円:182.74円 - 183.27円


(松井)
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