ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上昇幅拡大

 5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇幅を拡大。4時時点では157.72円と2時時点(157.56円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。中東リスクを意識した「有事のドル買い」が継続。一時157.85円と、昨日高値157.86円に迫った。

 ユーロドルは戻り限定的。4時時点では1.1586ドルと2時時点(1.1584ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1時台に昨日安値1.1575ドルを下抜け、1.1559ドルまで安値を更新したところで下落が一服。しかし戻りは1.16ドル手前にとどまった。

 ユーロ円は小戻し。4時時点では182.74円と2時時点(182.52円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇を受けた円相場の動きが支え。しかし戻りの鈍いユーロドルの動きもあって反発力は限られた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 157.85円
ユーロドル:1.1559ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:182.13円 - 183.09円

(関口)
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