ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、底堅い
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。24時時点では157.56円と22時時点(157.44円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。前週分の米新規失業保険申請件数や10-12月期米非農業部門労働生産性・速報値、10-12月期米単位労働コスト・速報値が予想よりも強い内容だったことが分かると円売り・ドル買いが先行。米長期金利の上昇も相場の支援材料となり、23時前に一時157.78円まで値を上げた。イラン情勢は依然として先行き不透明感が強く、「有事のドル買い」も入りやすい地合いだ。
ただ、前日の高値157.86円や3日の高値157.97円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。
ユーロドルは頭が重い。24時時点では1.1602ドルと22時時点(1.1620ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。中東情勢の緊迫化を背景に「有事のドル買い」は依然として入りやすく、引き続き上値は重かった。米経済指標の上振れや米金利上昇も相場の重しとなり、一時1.1590ドル付近まで下押しした。
ユーロ円は24時時点では182.82円と22時時点(182.95円)と比べて13銭程度のユーロ安水準。22時過ぎに一時183.09円と日通し高値を付けたものの、前日の高値183.23円が目先レジスタンスとして意識されると次第に上値が重くなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 157.78円
ユーロドル:1.1582ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:182.13円 - 183.09円
(中村)
ただ、前日の高値157.86円や3日の高値157.97円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。
ユーロドルは頭が重い。24時時点では1.1602ドルと22時時点(1.1620ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。中東情勢の緊迫化を背景に「有事のドル買い」は依然として入りやすく、引き続き上値は重かった。米経済指標の上振れや米金利上昇も相場の重しとなり、一時1.1590ドル付近まで下押しした。
ユーロ円は24時時点では182.82円と22時時点(182.95円)と比べて13銭程度のユーロ安水準。22時過ぎに一時183.09円と日通し高値を付けたものの、前日の高値183.23円が目先レジスタンスとして意識されると次第に上値が重くなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 157.78円
ユーロドル:1.1582ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:182.13円 - 183.09円
(中村)